守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)
起業家の集まるまちを目指して「第二期の地方創生の柱に据える中、昨年度に引き続き『起業家の集まるまち守山』をキーワードとして、新たな起業家や創業の促進、新規企業の拠点化・誘致など地域における雇用の創出や地域活性化推進してまいります」と、令和4年度施政方針にて、この議場にて述べられています。
起業家の集まるまちを目指して「第二期の地方創生の柱に据える中、昨年度に引き続き『起業家の集まるまち守山』をキーワードとして、新たな起業家や創業の促進、新規企業の拠点化・誘致など地域における雇用の創出や地域活性化推進してまいります」と、令和4年度施政方針にて、この議場にて述べられています。
起業・創業につきましては、第二期地方創生総合戦略の柱に据える中、昨年度に引き続き「起業家の集まるまち守山」をキーワードとして、新たな起業や創業の促進、新規企業の拠点化・誘致など、地域における雇用の創出や地域活性化を推進してまいります。 また、企業誘致につきましては、将来を見据えて、市内企業の流出防止や次代を支える産業立地促進の観点から、新たな産業用地の適地調査検討を進めてまいります。
まちづくりの観点については、本年4月に第1期の造成が完成した新名神甲賀工業団地に代表されるように、内陸型工業地域として高規格道路を軸に据えた沿線の活用計画を打ち出し、本市を起点とした新しい強固なサプライチェーンを形成するとともに、官民の連携による定住促進と一大工業拠点化を実現してまいりたいと考えております。 最後に、ルート選定に当たって地元の意見聴取と方法についてであります。
これも、産経新聞の記事でありますが、東かがわ市では、中国北京市海淀外国語実験学校と平成29年に交流を始め、海淀学校が東かがわ市で閉校した旧福栄小学校を借り上げ、日本での進出拠点化の要請をし、東かがわ市がこれを容認に傾いた事案であります。
また、新名神高速道路の6車線化と名神名阪連絡道路が完成されれば、東西を走る高速道路に南北の機軸が加わり、国際物流ネットワーク網が整備されることにより、さらなる産業の発展、国際物流機能の拠点化が図れることから、両事業の早期実現・早期完成に向けて、関係機関との連携を強化をしながら、一層の推進を図っていく所存であります。 次に、紫香楽宮跡整備計画に係る県負担分についてであります。
また、令和3年度以降、学びあいステーションがスタートし、地域の拠点化につながっていくのか、そのことも見極めながらスポーツ施設等も老朽化が進んでいるところであり、統合も含めてどういう整理が必要か検討していくとの答弁でございました。 議案第114号では、無償貸付けの理由についてただしたのに対し、地域活性化への寄与、補助金返還の免除、施設修繕への対応の観点から無償貸付けとしたとの答弁でございました。
そして、更に将来的な子どもの減少傾向にある、この具体的な数字もそこに加味されるだろうということを判断した上で、じゃあ拠点化をしていく地域、園はどういうところがいいのかということについて、地元の皆さんや将来、現在の保護者の皆さんのご意見もまずはお伺いするところから始めてまいりたいということでございます。 ○議長(柴田光男君) 中川議員。 ◆6番(中川勇君) 最後まで私とちょっとずれがあるようで。
というのも全体的に見通した中で、今後、やはり公の施設の在り方も含め、大きく考えていく時期にきているかなということは思いますので、何が一番米原市民にとってスポーツの振興、あるいは生涯学習の学びの拠点というのが浸透していくかということを考えた上で、ちょっと整理をしていく必要があるかなというふうに思ってますので、明確な答えは今出せませんけども、一つ学びあいステーションが令和3年、4年、どうスタートして地域の拠点化
今回、新幹線停車駅米原駅に隣接する新庁舎内に移転整備し、近隣市町とのさらなる連携を深めることにより、広域周遊観光の拠点化を図り、新たな人の流れと地域経済の活性化に生かしてまいりたいと考えております。
また、令和3年4月実施に向けて準備を進めております子ども家庭総合支援拠点化では、児童及び妊産婦の福祉に関して必要な支援を一体的に運用することとしており、どこに相談に行ってよいのか分からない障害のある子どもやその保護者の方々の相談窓口としても御利用いただけるよう、パンフレット等を作成し、その周知を図ってまいります。
また、現在、39の都市及び行政機関と災害時の支援などを目的とした協定を締結しており、昨年度には協定を基に水戸市に対し物資を提供し、被害が甚大であった都市には職員を派遣し、被災地支援を実施するなど、公益的で実効性があると考えておりまして、現在、研究を進めております「草津パーキングエリアと連携したびわこ文化公園都市周辺エリアの活性化構想(案)」として、防災道の駅の設置や防災拠点化による広域的な強靭化を進
事業の主な実績といたしましては、交流人口の拡大を目指し、県内外での観光キャンペーンに参加いたしますとともに、石田三成公ゆかりの観音寺にスポットを当て、平成29年度に策定しました石田三成ゆかりの地観光拠点化計画に基づきまして、情報発信、おもてなし拠点とするため、地域と共に三成ブックカフェの開設や参道の石畳整備を行いました。
そうしますと、地方の移住ということだけではなくて、いわゆる住まいの二拠点化、複数の場所での暮らし方ということも非常に可能性が広がってくるというふうに考えています。 第2期の総合戦略につきましては、子育ての支援、それと教育の充実、それと就労の確保、これは産業の振興も含めてです、それと住まい環境の整備ということで、まちと仕事と人、それぞれの分野から事業に取り組むということで戦略を作っております。
端的にお聞きしますが、教育委員会の事務分掌、あるいは、業務範囲の中で、先ほど言いました現代的な課題に迫るような地域づくりの拠点化も見据えて今後展開されていかれるのかどうか、これをお聞きいたしたいと思います。 ○委員長・分科会長(礒谷晃) 教育長。
さらに米原駅周辺の広域交流拠点化を推進するため、国の制度を活用して地域力の創造アドバイザーとして観光振興や地方創生に詳しい専門家を招聘し、幅広い知見によるアドバイスをもらいながら、シティセールスや観光による地域づくりを進めてまいります。
○商工観光課長(川瀬直亜) これにつきましては、観音寺の観光拠点化についての計画でございますが、これに基づいて3年間にわたって整備を計画的にさせていただいてきたと、これの最終年度というふうなことでございまして、来年度の予算の中に含まれておりますのが、駐車場の整地というか、整備の部分と、それと一部、参道というか、道路の手すりの設置、それとあわせまして、タカ狩りで三成と秀吉が出会ったという横山の遊歩道
この予算は、八幡コミュニティセンターの整備事業が計画されており、可決されれば念願でありました防災拠点化がようやく目に見えて動き出す形になります。 この防災拠点整備の経緯につきましては、八幡学区の避難施設に関して新庁舎の整備にあわせて整備される予定だったものが、計画が白紙になったことに端を発しております。
し、地域の維持発展を図っていくことが求められており、公民館は地域の活性化の拠点、まちづくりの拠点、防災拠点、または小学校区の中核となる施設としての役割や地域運営組織の活動基盤となる役割を期待されているとございますし、また、本市の米原市社会教育委員会会議から、平成31年3月に答申されております内容につきましても、米原市公民館のあり方についての内容でございますが、同様の社会状況の認識の中、地域づくりの拠点化
私は少し違和感がありますが、基本的に貴生川駅周辺を拠点化する考えは、これは否定し得ません。ここのポテンシャルを生かす、こういうことだろうと思います。しかし、人口動態の中でお示しいただいているように、水口町・信楽町を含め、ほとんどが市外への流出が多くあります。 これをとめるという考え方だと思うんですが、この流出する理由はさまざまだと思います。
主な取り組みとしまして、本市にゆかりの深い石田三成公を観光振興につなげるため、大原観音寺にスポットを当て、平成29年度に策定しました石田三成ゆかりの地観光拠点化計画に基づき、地域とともに情報発信、おもてなし拠点として三成ブックカフェの設置運営や参道の石積み水路の補修を行いました。